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工藤幸太郎税理士事務所 スポーツ編

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平成20年10月18日(土) 名前

川崎フロンターレのジュニーニョ選手が日本国籍の取得ができなかった。

過去に日本国籍を取得したブラジル人選手は、「呂比須(ロペス)」「三都主(サントス)」 「闘莉王(トゥーリオ)」といった名をつけたが、ジュニーニョどうする気だったのだろう?

「授乳女」にするつもりだったのだろうか。

平成19年5月12日(土) 実力主義

どのチームにも、欠かせない選手はいるものだ。

今年も税理士会のソフトボールが始まり、秋の大会まで練習を繰り返す。 スポーツの世界は実力主義だ。私が行かないと練習が始まらない。

なぜなら、用具係りだからだ。

平成21年10月2日(金) ライバル視

最近、テニスをはじめた。

先日13年ぶりツアー優勝したクルム伊達公子と私は同じ歳で、誕生日も1週間しか違わない。 同じ年数を生きてきたが、彼女と私の技術の差は大きい。

「クルム伊達公子」みたいに「クドウ幸太郎」と名乗れば、何とかならないだろうか。

平成18年6月24日(土) 作戦

ブラジルの英雄ジーコ。

ワールドカップで日本は予選敗退してしまった。ジーコの母国ブラジルは圧倒的に強かった。なぜ、あんなに上手なのだろう? しかし、日本も、先取点を取って善戦したものだ。

もしかしたら、ジーコの顔を立てるため、とりあえず1点くれる作戦だったのか?

平成18年8月5日(土) 高校野球開幕

日本人が最初に自分の老い感じるのは、18歳の時らしい。

幼い頃から、テレビで放映される高校野球を目にする。18歳となり、テレビの中で 活躍している選手が、自分より年下になった時に、初めて自分の老いを感じるらしい。

そんな事で老いを感じていたら、サザエさんが24歳と知ったら立ち直れないと思うが。

平成18年7月8日(土) 旅

中田英寿が引退するらしい。

「プロサッカーという旅から卒業し『新たな自分』探しの旅に出たい」 とのことだ。 まだ、年収数億円は稼げるのに、引退してまで、やりたい旅とは何なのだろう?

ラブワゴンにでも乗るというのか。

平成17年4月2日(土) 何て言われることか

辻発彦(つじ はつひこ)。西武ライオンズの黄金期をささえた名二塁手だ。

今シーズン使うグローブを購入した。久保田スラッガー製、辻モデル(KSN-L5S)、 直筆サイン入り。自慢したいが、チームメイトには秘密しなければならない。

エラーできなくなるからだ。

平成17年11月19日(土) 破裂

内野ゴロを捕りそこない腹部に直撃した。

試合中は大丈夫だったが、2時間後に腹部に激痛が走った。内臓破裂か?と脳裏に恐怖がよぎったが、 しばらくして痛みは治まった。それにしても、この時間差は何だったのだろう?

北斗神拳で言う経絡秘孔を突いてしまったのだろうか?腹が爆発しなくてよかった。 ヒデブッ

平成17年10月1日(土) ペナントレース終了

好きなプロ野球チームが負けた翌日は不機嫌になる人がいる、らしい。

阪神ファンが、タイガースが負けた翌日は機嫌が悪いとか、のび太のパパが、巨人が負けると 機嫌が悪いとか、話では聞くものの、現実に そんな人を見たことがない。

全136試合。仙台では、100日近く不機嫌だった人がいるのだろうか? 少し心配だ。

平成17年12月3日(土) 福岡国際マラソン

高校生(陸上部)の頃、福岡国際マラソンの運営補助員として、給水地点にいた。

全選手が通過すると、補助員たちは暇になった。選手が給水で取り損ねたスペシャル ドリンクを、ジャンケンで負けた人が飲むという罰ゲームをしながら、すごすごと帰った。

ある外国人選手のドリンクは、なぜかカブトムシの味がした。

平成17年11月5日(土) 甲子園

「甲子園へ行こう!」という高校野球マンガがあった。全18巻。

あの「ドラゴン桜」と同じ作者だ。読んでみると、私も140km/hくらいの球を投げれそうな気が してきた。野球マンガだが、魔球など出ることもなく、ひたすら、リアルに野球を解いている。

でも最後は、地区大会で負けて、甲子園へ行けなかった。そこまで、リアルにしてどうする。

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